【路線別新幹線の特徴】





東北・北海道新幹線

日本で1964年に一番最初に開業したのが東海道新幹線ですが、東京より北の路線を東北・北海道新幹線と言います。東北や北海道に住んでいる人が気軽に利用することができる東北・北海道新幹線は、現在秋田新幹線・山形新幹線もあり、他の路線と比べても車輌の種類も豊富です。

東北新幹線が開業したのが1982年になります。当時は盛岡駅まででしたが、現在は2010年に全通し新青森駅まで繋がっています。さらにそこから、北海道の函館にある函館北斗駅まで繋がっています。最終的には札幌駅まで延伸される予定で、北海道新幹線が全通するのが2031年の予定になっています。

秋田新幹線と山形新幹線は「ミニ新幹線」と言われています。これは新幹線専用の規格の線路ではなく、既にある在来線の線路に手を加えて新幹線を走らせています。専用の線路ではないので、秋田新幹線と山形新幹線は、一般的な新幹線よりも間近に見ることができます。秋田新幹線の速度は在来線区間で130キロ、東北新幹線区間で275キロとなっています。山形新幹線の在来線区間の最高速度は130キロとなっています。ミニ新幹線と言われていますが、地元住民にとって大切な輸送手段となっています。